HOKKAIDO MOMブログ

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乳児湿疹はこうやって治した!辛い乳児湿疹をステロイドを使わず1年で完治した方法【前編】

赤ちゃんのお肌はおもちみたいにつるつるのぴかぴかのふわふわ。

それが当たり前と思っていたのも束の間、生後約1か月半頃から息子のひどい乳児湿疹に悩まされることに。

かさかさして痒くて、汁が出て、うまく寝れない、そんな辛い乳児湿疹について必死で調べ、ステロイドなしで乗り越えた方法をお伝えします。

症状のレベルや状態は、その子その子で違いがあると思うので一概には言えませんが、私の経験が少しでもお役に立てれば嬉しいです♪

 

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乳児湿疹の始まり「あれ、普通の乳児湿疹と違うかも?」

生後2~3週間から現れることが多い乳児湿疹。うちの子は1か月になる前くらいからお肌がかさかさして赤くなってきました。腕や肩にも湿疹が広がり、症状はどんどんひどくなり、特に夜眠くなったときに体が熱くなるせいで、頬の痒みが増す様子。息子は眠くて泣きながら、抱っこされている私の胸元に顔をごしごしこすり付けて、なかなか眠りについてくれません。早く寝かせてあげたいのに痒くて寝れないのが本当に可哀そうで、それが私にとっての一番のストレスでした。なんでお友達のお肌はきれいなのに、うちだけこんなに真っ赤なんだろう、私の食生活や体質のせいなのかな。。とモヤモヤが止まらず辛い日々でした。

 

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→左:乳児湿疹が発症した頃。目元もパンパン。右:食事療法と漢方を始めてしばらく経った頃。

写真がまだましな状態ですが、一番ひどいときは頬から常に汁が出てかさぶたになったり。スタイがいつも黄色くなっていました。

病院でステロイドが処方される

ちょうど2か月を過ぎたころ、普段はできるだけ自然派と思っていてあまり病院を利用しない私も、息子を連れて小児科に駆け込みました。とっても優しいお医者さんで、「症状がちょっとひどいのでばい菌などにもやられやすくなってしまうから、顔の湿疹が治まるよう弱いステロイドを出すので、使ってみてください。もちろんステロイドをあまり使い続けるのも良くないので少し良くなったらやめていいよ。」とのことでした。ステロイドに抵抗はありましたが、毎日寝かしつけが息子にも私にとっても少し楽になればいいな、と思い薬を使ってみることにしました。

<そのときに処方してもらった薬>

ルリクールVG軟膏0.12%

白色ワセリン

アクアチム軟膏1%

ヒルドイドソフト軟膏0.3%

やはりステロイドは魔法の薬。塗ったところはすぐにつるっときれいになりました。夜もすやすや。これは最高だー!と一瞬思いましたが、薬をやめるとすぐに再発。ステロイドを使い続けることが少し怖くなってネットで別の方法を必死で探しました。

ネットで見つけた漢方薬局さんの情報

ネットで乳児湿疹を調べていたところ、漢方屋さんの情報にひどい乳児湿疹も漢方で治せますと書いてあるではありませんか。幸いお店が札幌にあったので、さっそく予約して行くことにしました。アトピーなどの肌トラブルや多くの人の不調を治してきたベテランの漢方薬局さんが、ここでも親身になって相談にのってくれました。

 

お母さんの体から持ってきた老廃物を内蔵で処理しきれずに、お肌にでてきてしまう乳児湿疹。これは出し切ったら自然ときれいになっていくので、とにかく清潔にして放っておいていいそうです。ただ、これが2か月以上続くと乳児の場合はアトピーと診断されるそうです。

 

この乳児のアトピーの原因は、母乳を飲んでいる赤ちゃんのまだ未発達な腸にお母さんの体で処理しきれなかった老廃物が母乳から入ってきてしまっていること。だからと言ってミルクに変えればいいという話ではなく、お母さんの食事を見直すことが、症状改善への近道なのだそうです。

 

アドバイスいただいた食事の改善

・食べ過ぎは禁物。常に腹八分目よく噛んで(30‐50回)食べる。

穀類4~5割、野菜4割、肉魚卵が1~2割

とうもろこしや芋、かぼちゃ、根菜は野菜ではなく穀類に入ります。なので、野菜は主にキャベツや白菜などの葉物と、海藻やキノコをいつもより多く取ること。この割合を意識してできれば和食の野菜多めの食事にする。

・できるだけ避けたい食品

甘いおやつ、揚げ物、香辛料(カレーなど)、ファイストフード、牛肉、牛乳、卵、魚介類、生もの、コーヒー、アルコール

 

母乳が原因とわかり、症状が強くでている間は、私の食事制限も少し本格的に始めました。甘いおやつはやめ、甘いものが食べたいときは甘栗や果物を少量にし、葉物野菜を意識してキャベツばかり食べていました。かなりストイックに砂糖も避けていたので、スーパーで砂糖の入っていないお菓子を探したのですが、入っていないのは南部せんべいのごま味だけだったのが強く印象に残っています。(ピーナッツ味は砂糖入りでした。。)

 

後編に続きます。